マッチングアプリで婚活を開始し、結婚するための努力をした結果、半年で結婚を実現したレオです。
あなたは、こんな悩みをお持ちではありませんか?
「仕事していてお金はあるのに、結婚したくてもできない」
「学校で恋愛のことなんて教えてくれなかったから、今さらよくわかんない」
「マッチングアプリ始めたけど、いいねは増えないし、マッチングしない」
「マッチングしても、会えない」
「会えても2回目のデートにつながらない」
「アプリの女性は信用できなくなった」
婚活してる中で、こういう不安はなくならないですよね。
このような悩みを抱えて婚活しているあなたのために、結婚して人生をよく変えるきっかけになりたいと思い、情報発信を始めました。
ではなぜ、僕がマッチングアプリ結婚をオススメしているのか?
それは子供が産まれたことがキッカケです。
子供の将来を考えた時、このまま少子化が進むと、
「次の世代大変じゃね?」
と感じたのがまず一つ。
それと、そもそも結婚できる人が増えないと、
「どれだけ経済支援をして少子化対策をしても限界があるじゃん」
と思ったのが始まりです。
今の制度だと、結婚する人が増えないと子供も増えないのであれば、結婚できる人を増やせるようにすべきなのは当然だと思ってます。
コロナ禍で出会いの形が大きく変わり、今はマッチングアプリで出会いを求めている人がかなり増えてます。
僕はマッチングアプリで、いい意味で想定外の出会いができ、結婚しました。
数ある出会いの中で、アプリは自分の努力次第で思わぬ出会いを導いてくれる「魔法のツール」だと思っています。
アプリは、
・結婚相談所よりも敷居が低く、どこでもスマホ1つで婚活できて低コスト。
・街コンや婚活パーティなどよりも、はじめの段階で自分の興味や感覚に近い人と会えて時間のコスパがいい。
・良質なアプリを選んで、真面目に取り組めば思わぬイイ出会い、縁がある。
など、メリットが多くあります。
間違った努力をせず、ポイントを押さえていくことで、あなたもアプリで出会い、結婚することは可能です。
あなたに少しでも早く、アプリで結婚を実現してもらいたい。その思いで、発信しています。
こちらが、僕のTwitterアカウントです↓
https://mobile.twitter.com/match__kekkon
僕はマッチングアプリ以外に、結婚という視点で婚活ジャンル全般の発信も目にしてます。
そうして見てるなかで、思ったんです。
「婚活してる人を叩きすぎじゃね?」と。
まるでサンドバッグのように、婚活してる人に説教をたれまくり、気持ち良くなってる人が多いと思いました。
「いやいや、結婚したことがそんなに偉くてすごいんですか?」
とつっこみたくなる人が多いのです。
当たり前の話ですが、人の尊厳はみな平等なので、ことさらに婚活してる人を叩くのはどうなのかとも感じてます。
もちろん、婚活のためにはキツい現実に直面することもありますが、少しでも、婚活を頑張っているあなたのためになりたいと思ってます。
努力は必要ですが、それを無駄にせず、あなたの結婚を実現していきましょう!
経歴
僕はマッチングアプリで妻と知り合い、そして結婚をしました。
ただ、私は2019年の年末くらいに初めてアプリを始めたんですが、はじめはうまくいかず悩んでました。
アプリを始めたのは、地元の先輩がアプリで結婚したことを聞き、半信半疑で始めたのがきっかけです。
よくわからないまま登録して、アプリ婚活を開始。シーズン1の始まりです。
開始後、特に何かを参考にすることなく、2ヶ月ほどやって、一応3人に会うことはできました。
けれど、女性の写真と現実のギャップの衝撃を初めて知ったり、メッセージでは明るいと思った人が暗かったり、別の人は匂いがクサかったりなどありました。
わずかな人数に会っただけでも
「アプリで結婚って本当にできるのかよ?!」
と絶望してました。
そして
「アプリやっぱやめるわ」
とわずか2ヶ月で退会。シーズン1は早くも終了しました。
そのあと、知人の紹介で女性と会うこともありましたが、なかなかしっくりくることはなく、終わってました。
(念のため言っておくと、女性に対してはある程度の振る舞いをして、失点を重ねたりはなかったと自負してます。
が、紹介はアプリ以上にミスマッチが起きやすいように感じました。紹介者さん、紹介してくれたのにゴメンなさい。)
そして、本格的なコロナ禍へ突入。
初めての緊急事態宣言の時、いよいよ外出自粛ムードが MAXになり、
「このままだとマジで出会いがなくなって、歳だけとって、一生独身か俺・・・」
と思い始めました。
1回目の緊急事態宣言はゴールデンウィークまで入っていたため、人に会えずに孤独感満載だった5月の始め、アプリに再登録。
そこからアプリ婚活シーズン2が始まりました。
妻との出会い
シーズン2でアプリ婚活を再開するものの、なんとなくプロフィールを作って、いいねを押して、マッチングは一応することはありました。
だけど、いいねがあまり多くつかず、ふと思いました。
「あれ?登録直後って新規キャラで目立って、いいねつきやすいはずなのにおかしいな・・・」
「コロナ禍だし、アプリの登録者増えてそうだけど、みんな慎重になってるのかな?」
とか、自分に都合のいい言い訳を心の中でつぶやいてました。
そんな中、YouTubeで女性がアプリのプロフィールについて語ってる動画があり、それを見たのがきっかけで、自分の過ちに気づきました。
(その女性チャンネルは具体的に覚えてないんですが、もう発信してないかもしれません。。)
そこからは、色んな動画やテキストを見て勉強し、自分のアカウントプロフィールを見直していきました。
すると、アプリ登録直後の新規キャラの優遇期間が終了していたにもかかわらず、少しずつ反応が良くなるのがわかりました。
あわせて、プロフィールの作りこみをしながら、女性との接し方など、基本的なところをもう一度動画やテキストで確認していきました。
そうして試行錯誤している中で、6月に入ると、いいなと思う3人くらいとやりとりを並行。
一人はビデオ通話したり、もう一人は会ったりしてました。ビデオ通話の人はかなり印象が良く、これからアポとって会いたいと思ってました。
そんな状況でも、アプリ婚活で本当に結婚できるのか不安を感じていたところ、検索でも見たことがない人からのいいねが目にとまりました。
「ん?」
アプリ検索の時、必ず外せない条件を入れながら検索しますが、条件に当てはまってるのに、それでも見た事ない人からのいいねが来てました。
それが、今の妻でした。
妻との初めてのメッセージは、シーズン2を開始してから約2ヶ月後の7月でした。
妻とやりとりを始めてからは、色んなことでスムーズに話が進み、メッセージ、電話、アポなど、濁りがなく進む感じでした。
そして、11月にプロポーズが成功し、妻の両親へのあいさつも無事に終わり、結婚することになりました。
プロフィールはしっかり見られてる
妻と出会ってから聞きましたが、妻は自分からいいねした人からしかプロフィールが見られないという、プライベートモードでした。
そのため、こちらから検索しても出てこない仕様になってたことも知りました。
ステルス仕様ですね。
また、
「結婚を考えるならプロフィールはちゃんと見るし、レオのは見やすかった。」
「見る人のことちゃんと考えたりしてくれてるのかなとか、全体的にまともそうに見えたんだよね」
「私の求めるポイントが書いてあって、会ってみたらホントにそうだったから、嬉しかった」
と言ってくれてました。
作り込んだプロフィールが、安心感につながっていたんだ
とわかり、
「あの時、プロフィールをちゃんと作っておいてよかった...!」
とマジで思いました。プロフィール作り直しのタイミングがズレていたら、妻は他の男のところにいっていたかもしれないと思います。
プロフィールには、自分の良さや強みをさりげなく盛り込んで、それがハマる人とマッチングできるようにしていました。
そうすることで、無駄なやりとりやアポの回数を減らせるからです。
ただもちろん、実際に会ってからも、相手のことをしっかり考えて男としての行動をしていく努力は忘れないようにしてました。
シーズン2の期間を通して、プロフィールを作り込むことで、より自分に合った人に出会える可能性が高くなることを実感。
また、いいなと思った女性と好感触でやりとりをしていくポイントもわかりました。
アプリならではの出会い
妻は、アプリでなければ絶対に出会うことができない人でした。
妻自身、結婚相談所は行きたくなかったと話していたこともあります。(相談所は最終手段みたいで、そこには頼りたくなかったとか)
もし先輩からアプリで結婚したことを聞かなければ、私はもしかすると今頃も、
「アプリなんて出会い系の怪しいのと一緒でしょ?」
とか思いながら、独身のまま季節の移り変わりをひとり感じていたかもしれません。
マッチングアプリは見た目が9割
じつは、僕はアプリ本格始動前に美容皮膚科や、口腔外科、医療脱毛に通ってました。
・肌が弱いくせに、色黒になりたいと思って学生時代に日焼けしまくった結果、「赤ら顔」になり、それが長年のコンプレックスだった。
・顎(がく)変形症という症状で、噛み合わせが悪く下顎がズレてて、見た目が左右非対称なのがコンプレックスだった。
・20代後半にストレスで脂漏性皮膚炎という病気になり、元々できやすかったニキビがさらに増えやすくなるという体質になっていた。
・毎朝のヒゲ剃りが原因で肌が荒れていたし、そもそもヒゲ剃りが面倒くさかった。
という理由から、医療に頼って外見改善に取り組んでました。
ここまで症状が重なる人もあまりいないんじゃないか、と勝手に思ってます。自分が嫌になる時もありました。
それでも、筋トレもしたりなど、外見への投資を惜しまないようにしました。
(詳しくは、また別のところで触れたいと思います)
残酷なことに、
「マッチングアプリは見た目が9割」
なのが現実です。
とは言っても、イケメンじゃなきゃダメということではありません。
僕自身が決してイケメンではありませんし、だからこそ外見の改善が、
プロフィールの見た目に必ずいい影響を与える
ということを確認しておきたかったので、お伝えしました。
僕は、外見のコンプレックスから見た目改善に取り組んでいたことが、
結果として自分の自信になり、そしてプロフィールや会った時の第一印象アップにつながってた
と思います。
あなたも、金銭面の事情は様々あるかもしれませんが、外見への投資はするに越したことはないということは断言できます。
やるべきことをやるだけ
どうせアプリをやるなら、間違った方法ではなく遠回りしないやり方で、あなたの結婚への一歩を踏み出しましょう。
そして、今できることに向き合いながら、アプリでの結婚をともに実現しましょう。
僕が利用していたアプリ↓
ペアーズは会員数が一番多く、アプリでの婚活では多くの女性がまずはこちらに登録しています。僕の妻も、ペアーズ一択でした。
他にも利用したアプリはありましたが、ペアーズが一番女性からの反応がありましたし、可能性もあると感じました。
もし登録していないのであれば、ペアーズを一度は利用することをオススメします。
・婚活に疲れた
・マッチングアプリやってても、つらい思いばかりで全然進める気がしない
・マッチングアプリって本当にちゃんとした人と出会えるの?もう信用できないんだけど
など、自分も感じたことと同じように苦しんでいる人を、一人でも多く悩みから解放できるようにしていきたい。
「自分はこうなりたい」という強い思いがあれば、今からでも現実を変えることができます。
アプリでの結婚といっても、やるべきことを、やるかやらないかだけの差です。
これからも、アプリで出会い、結婚をするための情報を発信していきますので、よろしくお願いします!